タコや魚の目ができにくくなる習慣

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タコや魚の目ができる原因。

どちらも足裏や趾の上にでき、靴が当たるところや体重がかかるところなどによくできます。

同じ場所に負担がかかることでできてしまういます!

根本的には足の骨格が変形することによって起きると言われておりますΣ(-᷅_-᷄๑)

開張足、外反母趾、内反小趾、ハンマートゥ等は、足の骨格が変形することで引き起こします∑(゚Д゚)

タコや魚の目が出来てしまった場合、少しづつタコや魚の目ができない習慣を意識する事で、改善に向かいます(`_´)ゞ

靴が当たっているなど、思い当たる節があるのであれば、その靴を履くのをやめ、出来るだけご自身に合った靴を探してみましょう(*´꒳`*)

また歩き方も見直してみるのもいいですよ!

出来るだけ、前をしっかりみて背筋を真っ直ぐに、歩く歩幅を大きく歩いてみましょうε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
(歩く時、歩きづらいと感じたら、合わない靴を履いている事にもつながるので分かりやいと思います)

ちょっとした意識で、見た目も綺麗な歩き方になりますよ♪

また同じ靴を履くと同じところに負担がかかるので、靴は2、3日おきに靴を変えるのも、衛生面でもいいのでオススメです╰(*´︶`*)╯♡

タコや魚の目ができてしまうと、痛みがでて普段の生活に支障をきたす方もいるので、出来ることから改善に向けて意識してみてくださいね!